4月2日の拙ツイートで、「まだ誰もやったことがない新しいビジネスで、かつ誰にでもできる」ビジネスモデルを発見した、みたいなことを書いたのですが、じっくりと構想を練っていて、うまくまとまりそうなのでメモを残しておこうと思います。
もっと、突っ込んで言わせてもらうならば、このお仕事は「絶対に儲かるビジネス」であると断言できます。
おお!なんという宣言!と自分でも思います(笑)
よく一般的に、「もし本当にそんな風に儲かるビジネスがあるんだったら、他人に紹介したりせずに、自分でやればいいじゃん」と言われたりもするんだけれど、まさにその通りで、この話をこんなところで公言したら、真似されてしまうので、ずっと秘密にしておくことにしましょう。
じゃあ、なんでブログに書くのかって?そりゃ、メモですよメモ。初心忘るべからず(笑)
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さて、具体的内容は伏せておくものの、このビジネスの特徴はいくつも挙げることができるので、これをメモがてら置いておきます。
①需要が必ず存在する。
・・・1億2千万人の日本のみなさんのうち、これを欲している人が何%いるかは正確にはわからないけれど、確実に、それも少なくない人が欲しい!と思っているモノ。
なので、需要が確実に存在するビジネスです。
②需要をある程度推計できるので、損益が計算しやすい。
・・・日本国民全体では膨大すぎるけれど、属性を細分化してゆくと、ある程度の需要は推定することが可能。なので、最終的にどれくらい儲かるかが判断しやすいモノ。
③リスクがほとんどない。
・・・コストはもしかしたらある程度かけようと思えばかけられますが、リスクはほぼ皆無といってよいと思います。製品が完全なものでなくても、8割9割体をなしていれば、顧客からクレームがくることがない、というかなり生産者にとって嬉しいモノになります。
④コストは最小~コントロールできる。
・・・・その商品にどこまでの精度を追求するか、というのは完全に消費者側ではなく、提供者側、つまりこっち側にあります。
③でも説明したとおり、10割に近い完全な精度の製品を提供してもいいし、別にそこまでの精度がなくても顧客は問題なく利用できますから、精度を落とせばコストも低く提案することができます。
とりあえず、提供してみたい場合は、ほぼコストゼロからでもスタートできます。
⑤繰り返しの需要が発生する。
・・・何度も購入していただける、というのは商品にとってとても重要なことですが、このビジネスだと同じ人が複数回購入してくれるという予測がつきます。また、需要が一巡しても、二巡目、三巡目と大きなサイクルで息が長く商売を続けることができます。
⑥商品の提供は、誰にでもできる。
・・・この商品の製造や開発はそれほど難しくありません。基本的な雛型はすでに公開されているものもあるし、自分である程度ブラッシュアップすることも、当然可能です。
改造するにあたっても、日本国民であればそれほど難易度が高いわけではないと思います。
⑦商品展開が自由自在。
・・・私は最初1つの商品だけでスタートアップしようと思っていますが、将来的には数万種の商品展開が可能です。ただし、利益率の高いものと低いものがあるので、そこは選択しながら提供しようかな、と思っています。
⑧副業レベルで取り扱うことができる。
・・・少ない品種でスタートする場合、ほとんど労力がかからないので、副業がてら取り扱うことが十分可能です。1品種に対しての目標利益は、月数万円といったところでしょうか。なので、1品種だけで生活を成り立たせることは難しいでしょう。しかし、⑦で説明したとおり、品種を単純に増やしてゆけば、月あたりの売上げは単純に加算されることと予想できます。
⑨在庫はいらない。
・・・在庫を持たなくてはいけないことは、かなり大きいリスクですが、在庫なしで商売することも可能です。在庫ありの物販にすることも当然できますが、私は当面在庫なしでやってみるつもりです。
⑩損はしない。
・・・まとめて言ってしまえば、完全に「損をすることはありえない」と断言できるでしょう。なので、あとは「やるかやらないか」だけです。やれば確実に利益が出ます。利益幅は商売の規模にもよるでしょうが、小さくこそこそやってもいいし、大きく頑張ることも当然可能です。ですが、絶対に元手を失うことはありません。
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とまあ、良いこと尽くしなのですが、逆に弱点やマイナスポイントがないのかどうかも、しっかり考えてみました。以下、このビジネスの課題点です。
①一商品あたりの単価が高く取れない。
・・・基本的にかけるコストが少ないので、商品価格として設定できるのは1商品につき1000円以下でしょうね。それ以上の価格を提示するためには、かなり購入者に合わせてカスタマイズしたものを提供することになろうと思います。そうすると、個別対応分のコストが高くなってゆくので、旨みが減少するかもしれません。
②不要な人にとっては、あまり興味関心を持ってもらえない。
・・・欲しい!という人と、どうでもいい!という人に大きく分かれてしまうかもしれません。まあ、いらない人に無理強いするような商品ではないので、欲しい人にだけ提供しても一定数はハケるでしょう。
まあ、マイナス点はこんなもんかな。また見つけたら書き加えます。
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「それだけ儲かるなら、実践してみろや!」と言われるだろうと思って、もうすでにやりはじめています。
当たり前でしょう?絶対儲かるビジネスなんだから、やらないはずがありません。
というわけで、今回から作った「吉家流ビジネス塾」のコーナーでは、この商品・製品による儲けをレポートしてゆこうと思っています。
実は、現在吉家がスタートしている製品は、上に挙げたものとは少し仕様が違う「よりオリジナリティが高い」別バージョンです。
なんでそれを販売しているかというと、私はこの商品の専門家なので、
「最初からカスタマイズ済み状態で販売可能」
だからです。
そこが上に挙げた「誰にでもできるビジネス」とは少し違うかも。最初から高付加価値にして、かつお値段を抑えていますので、顧客満足度はめちゃくちゃ高いはずです。すでにリピーターさんが何人もいるしね(^^
なんで「高付加価値ハイレベル商品」を今から提供しているかといえば、今後このやり方を他の人に伝授した際に、
「うちのクオリティが一番高い状態」
にしておくためです(笑)
マネしても、もちろんいいですが、ヨシイエのレベルには到達されないように、最初からブランド化しておく戦略なのです(爆)
おこぼれに預かりたい人は、いつでもどうぞ。
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