2023年2月13日月曜日

三菱 ek クロス スペース ハイブリッド に乗ってみた! レビュー 試乗

 

  まいどおなじみ、車検の「代車」のコーナーがやってきました。

 

 前回も ek クロス スペース に乗った話

 https://kotaro-yoshiie.blogspot.com/2021/10/ek.html



 2021年の代車の時にも「三菱 ek クロススペース」に乗ったのですが、今回はハイブリッド仕様になっています。


 また、マイナーチェンジで、いろいろ仕様もブラッシュアップされているので、そのあたりも紹介しておきましょう。

 


 

 外観は前回とあまり変わらず、ちょっとイカつい感じです。

 

 リアはあっさりしています。




 後部座席をある程度前にやったときの荷物室の感じは↑という雰囲気。

 

 座席の可動域は広く、前回の記事を参照していただければ同じです。後部座席はかなり前後に動きます。

 

 

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 運転席まわりでマイナーチェンジがあったので、そのあたりを紹介。

 

 


 まず、左ドアミラーは充実した大きいものがついています。左下部前、左下部後まで見えるように考えられてます。

 



  トレイやグローブボックスも充実。ボックスはいま開いているものの下にもあります。

 


 

 ハンドルまわりは、前回とあまり変わりません。グレードによってスイッチが増えたりします。

 ちなみに、最近の車らしく

 

「オートライト」

 

になっています。勝手について勝手に消えます。

 

 使い勝手が大きく変わったのはサイドブレーキのしくみ。

 

 



 エンジンスイッチのとなりにサイドブレーキスイッチがあります。

 スイッチを引っ張るとサイドブレーキがかかり、スイッチを押し込むと解除されます。

 

 簡単、っちゃあ簡単ですが、私みたいに古い人間にはちょっと不安になってしまいます(笑)



 ナビまわりは↑みたいな感じ。


 オートエアコンがけっこういいです!!おすすめ。


 


 ボタンがスマホのように感知式になっています。触るだけで動きます。ちょっとハイテク!


 一番下に光っている「イス」のマークはなんと!座席が温かくなります!


 新幹線かよ!!!

 

 



 ↑このボタン、冬にはめっちゃあったまりますよ〜。

 

 

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 カメラつきモデルは、どんどんハイテクになっており、安全運転にも寄与します。

 

 



↑現在の道路における速度制限が出ます。30キロ。


 


↑ こちらは50キロ制限。


 さらにすごいのは、停止線と「止まれ」があると感知して教えてくれること。

 

 


↑ 黄色い警告ランプも同時に光り、音とともに知らせてくれます。一時停止を見逃しません!!



 こんな風に軽自動車といえど、どんどん性能が上がっているので、「自動運転」の未来に向かって、進んでる感じがしますね〜。

 

 

 

2023年2月7日火曜日

6000円で買った最新?スマホをレビューする! Arrows We FCG01

 


 これまで「激安スマホ」「激安ガジェット」についていろいろ集めてきた吉家さんですが、今回は

 

 激安現行モデルスマホ


でございます。



(以前の記事)


4980円のスマホあれこれ!

https://kotaro-yoshiie.blogspot.com/2018/07/4980madosmazenfonewpj40.html

 

■ マウスコンピューター MADOSMA Q501A-BK

■ ASUS ZenFone Go ZB551-KL

■ geanee WPJ40-10

■ GEANEE CP-D403

 

などがかつての記事に。    

 

 今まで4980円で販売されていた各モデルについて紹介しておりますが、さすがに今回は4980円とはいかず、

 

6000円の現行モデルスマホ

 

と、あいなりました。

 

■  2023年1月 ■

arrows We FCG01 au 6,000円 (ノジマオンライン・終了)

 
年末から年始にかけて、新古品、と銘打ってそこそこの台数が売られていたのですが、色別に6,000円~8,000円くらいの幅で出ていたようです。
 
最安値は「ローズゴールド」で、この色のみが6,000円まで下がっていました。
 
 
(2023年2月7日現在、ノジマオンラインでは7,900円で、また在庫復活しています)
 
 
 
 
AU 
arrows We FCG01

 

2021年12月発売の、いちおう現行品です。

 

シムフリーですが、AU版。

 

この機種面白くて、

 

■ DOCOMO版 F-51B

■ AU版      FGC01

■ SoftBank版 arrows Weとのみ表記

 

の 「スマホ3兄弟」 が同等品として存在します。中身はおなじなのですが、ソフトやアプリが異なっていたり、おそらく「対応周波数バンド」が微妙に異なるという話もちらほら。つかめる電波が異なります。

 

  FCNTという会社は、昔の感覚で言えば富士通なのですが、いろいろあって、いまは富士通の手を離れています。

 Arrowsのブランドを継承しているけれど、現在は富士通製ではありません。

 Docomo時代にはFシリーズにお世話になった方も多いことでしょう(笑)

 

 

FCNT株式会社

https://www.fcnt.com/ 


 

 ちなみに、Arrows We の各機種は、国内で企画して、中国の会社に作らせているようです。なので、激安で流出するわけですね。(鴻海ODMと言われている)

 

 この機種、iPhone以外ではお得な価格帯(2万円~)くらいだったため、けっこう売れたのですが、それでも余りが出たのか、いろんな会社に放出されています。

 

 Amazonでも新古品が8000円台で売られているし、中古スマホでおなじみのイオシスでも1万円程度で新古品が出ています。 


Android11~12が動くので、挙動を確かめるなどのおもちゃとしてもGoodと思いますよ。

 

(かつての、Windows10Mobileの4980円スマホよりは、使い物になりそうwww)

 

 

 

 <スペック>

■ 5G/4G

■ nanoSIM シムフリー

■ Snapdragon480 5G オクタコア

■ RAM:4GB 

■ ROM:64GB

■ バッテリー4000mA

■ 指紋認証

■ NFC

■ USB-C

 


 サイズ感は、ノーマルのiPhone11~iPhone14みたいな感じです。

 今回は100円で買った謎のプラスチックケース(柔らかい)のに入れています。

 

 

 

 Android12に勝手にアップデートしてくれてます。どこまでアップデートされるかは、知らんけど。



 丸いところが指紋認証。かろうじて2カメラ仕様。画質はふつうくらい。iPhoneに慣れている人は残念な気持ちになるでしょう。

 

 

<良い点>

〇 指紋認証、良き。裏側に回した人差し指で認証するのが、変な感じだけれど良き。

〇 NFCがついているので、楽天Edyとかのチェックにも使える。

〇 5Gでシムフリーなので、いざという時メインで使っているiPhoneSE3と入れ替えられる。

(おもちゃとして買ったので、Wifi運用なのです)

〇 バッテリーが意外と持つ。大容量

〇 最新上位モデルよりかは見劣りするが、中堅くらい。Snapdragon480はオクタコア。良き。

〇 いわゆる2~3万の現行スマホ。それが6,000円なのだから当然良き。

〇 バリバリ最新ゲームをしたい!とかじゃなければ、全然そこらへんに転がしておいて使える。

〇 Wifi運用のサブスマホとしては、めちゃんこ最適。

 

 

・・・悪い点?

・・・ふだんiPhoneばかり触っているので、Androidはまだ慣れません(苦笑)

 

Socの性能的には、iphone7くらいをイメージすればいいと思います。

 

 

 1万円以下なら、けっこう楽しめますので、みなさんもぜひどうぞ!

 

 

 

 

 

 

2023年2月6日月曜日

iPad3・iPad4にGarageBandとiMovieをインストールする 2023

 


 

 いまさら iPad3 だなんて!と思われるかもしれませんが、古い機種やマニアックな機種に目がないヨシイエさんです。

 

 ぶっちゃけ「iOS9」で止まっている「iPad3」なので、2023年現在においては、ほとんど使い道もないのですが、何か活用法を見つけたいと

 

GarageBand

iMovie

 

をインストールすることにしました。

 

 

 

 2023年現在のAppleにおけるiOSの分類構成では、

 

■ 最新 iOS16が動く 「新型機種」 ・・・iPhone8より上

■ なんとかメンテ中 iOS15が動く 「お情け機種」 ・・・iPhone7・6S・SE1など

■ いよいよ置き去り iOS12が動く 「お荷物機種」 ・・・iPhone6・5S・iPadAir1など

■ 放置プレイ iOS10/iOS9しか動かない 「絶滅危惧機種」 ・・・iPhone5/iPad3・2など

■ それ以下 「絶滅機種」

 

に分かれています。 


iPad3は「iOS9」ですので、ラインナップとしては「お前はもう死んでいる」とケンシロウに言われた瞬間くらいの感じで、あと数秒もすれば

 

「ひでぶっ!」

 

となるのですが、かろうじて今は生きながらえています。


 中古ヤフオクなどでも、3000円~程度で買えるので、おもちゃとしてはもってこいなのですが、ブラウザなどをネットを見ていても、「証明書エラー」などがぽつぽつ出てきたり、閲覧できないサイトがあったりと、あまりよろしくありません。

 

 そこで、何か「アプリ単体」等で活用するのがよろしかろう、という機種になるわけです。

 

 性能的にはiPad3とiPad4は似たような感じなので、端子が30ピンかLightningかくらいの違いに思っておけばよいでしょう。

 iPad2以下は、画素数が荒いので、Retina画面になっているiPad3からがマシかな?という程度。

 

 

 さて、インストールの仕方です。前回の記事を参照ください。やりかたは同じ。

 

 

(前記事)

旧型・中古iPhoneを自由自在に活用する方法 古いアプリもインストール!

https://kotaro-yoshiie.blogspot.com/2023/02/iphone.html 

 

 

■ 設定用、母艦みたいになる「iPhone8」以上と、ターゲット用の「iPad3」を用意する。

■ 「iPhone8」と「iPad3」のアップルIDは同じになる。

■  「iPhone8」のほうに「GarageBand」と「iMovie」をインストールする。

■ (プリインストールされている場合もある)

■ 「iPad3」にも、おなじアップルIDでログインする。

■ AppStoreの画面を出す


 

■ 一番下の欄の名前が、現行機種と違うので注意。

 右から2つめの「購入済み」のところをタップすると、「iPhone8」側でインストールしたアプリが「雲マーク」で出てくるので、再度「iPad3」側にダウンロードする。


■ あとは勝手にインストールされる。(旧バージョンだが)



↑ ばっちり「GarageBand」と「iMovie」が入っていますね。


■ 設定用の「iPhone8」は他の用途に使いたければ、初期化してもOK。



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 ちなみに余談ですが、iOSのバージョンと、実際にインストールされるアプリのバージョンの状況は以下の通りです。

 

 

<iOS16> iPhone8以上

GarageBand 2.3.14

 iMovie 3.01

 


<iOS12> iPhone6あたり

GarageBand 2.3.7

iMovie 2.2.7

 

 

<iOS9> iPad3

GarageBand 2.1.1

 

iMovie 2.2.4

 

 

 GarageBandは、iPad3に入るバージョンは、デザインなどがやっぱりちょっと古めかしいです。 

 機能も多少違います。

 ただ、実用性はちゃんとあるので、古いiPadでも生かせるのではないでしょうか?


 iPadAir初代あたりは「iOS12」が入るので、さらに現行のアプリにバージョンが近くなります。


 

 

 

 



2023年2月5日日曜日

旧型・中古iPhoneを自由自在に活用する方法 古いアプリもインストール!


 

 中古iPhoneや中古iPadを購入しても、iOSが古いと

 

「新規にアプリをインストールすることができない」

 

ということが起きがちです。 


 アプリは日々更新されており、新しいiOSに対応してバージョンアップしてゆきますから、古いiOSしか載っていない機種ににインストールしようとしても


「対応していません」


と弾かれてしまうようになっているからです。

 

 その回避方法は、すでにいろんなところで述べられていますが、

 

『最新機種など、別の新型iPhoneを持っていて、そのアップルIDを使って中古にもアカウントを作る』

 

という方法がテッパンです。

 

 新しめの機種のアップルIDを使えば、新しいほうに、自由にどんなアプリでもインストールできます。

 そのアカウントと共通なアップルIDで中古や旧機種にアカウントを作れば、

 

「以前のバージョンのアプリをダウンロードできる」

 

ため、かなり多くのアプリを(ほぼ)問題なく使えるようになります。

 

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<やり方>

■ 中古iPhoneで動かしたいアプリの最新版を、新型iPhoneにインストールする。

■ 新型で使っている既存のアップルIDを使って、中古iPhoneを設定する。

■ AppStoreを動かして、右上の「人」型のアイコンをタップする。

■ 購入済みをタップ → 雲マークをタップ → 旧バージョンをダウンロード

■ 中古iPhoneでも、以前のバージョンのアプリが使えるようになる。

 

 

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 ただ、この方法だと、iCloudに保存される「バックアップ」の容量がどんどん大きくなってしまい、ひとつのアップルIDに複数台のiPhone等のデータが紐付いてしまうので、本来一番大切な「新しい方のiPhone」のアップルIDがバックアップできない事態になってしまいます。

(iCloudの容量を、いくらでもお金を出して増やすなら別ですが)

 

 そこで、どれだけ中古iPhoneが増えても、自在にアカウントを増やして、なおかつ自在にアプリを使う方法として、次のワザをオススメします。

 

 

<無限中古iPhone活用法>

 

■ 自分の新機種のiPhoneには手をつけない。そのまま持っておく。

■ 中古でいいので、iPhone8以降の機種を一台持っておく。(買っておく)

■ iPhone8はiOS16(2023年時点で最新OS) が動くので、どんなアプリもインストールできる。

■ iPhone8の中古は1万5千円程度からある。

■ このiPhone8は、基本的に「中古iPhoneの設定用」として使う。


■ ターゲット用の中古iPhoneとして「iPhone6」と「iPad4」と「iPadAir1」があると仮定する。

■ iPhone8 で毎回アカウントを作ってゆく。同時にはできないので、それぞれ一回ずつ。

■ iPhone8で、「iPhone6」用のアカウント(アップルID)Aを作る。入れたいアプリを「iOS16」の環境下でインストールする。

■ 「iPhone6」 にもアップルIDのAで入り、設定する。

■ AppStoreから、旧バージョンのアプリをダウンロードする。

 

■ iPhone8を初期化して、今度は「iPad4」用のアカウントを作る。これをアップルIDのBとする。

■ 同じように「iOS16」の環境下で、入れたいアプリをインストールする。

■ 「iPad4」にもアップルIDのBで入り、設定。その後アプリのインストール。

 

■ 以下繰り返し。アップルIDのCを作ってゆく。

 いくらでもIDのかぶらない中古機種が作れる。なおかつアプリもかなり自由自在に入れられる。

 

■ ただし、考え方としては、「iPhone6」と「iPadAir1」はiOS12までのアプリが入れられる。「iPad4」はiOS10までのアプリが入れられる、ということ。 

■ ターゲットとなる中古iPhoneがどこまでのiOSバージョンに対応しているかによる。


■ iPhone8は、アカウントを作らずに「空っぽの状態で置いておく」。中古iPhoneたちのメンテナンス用や、新たにアプリを追加するときのために使う。

 

という感じです。ご活用ください。

 

 

 


 上記の方法を使って中古のiPhone6を買ってきて設定したもの。

 

 iOS15やiOS16を要求されるApple純正のアプリ、「Clips」「Numbers」「Keynote」「Pages」「GarageBand」「iMovie」などが入っていることがわかると思います。

 

 中古iPhoneは「iOS12」までしかないので、本来は新規インストールしようとすると弾かれてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

旧iPhone6以下の機種にtwitterアプリを新規インストールする方法 2023

 


 2023年1月現在、iPhoneなどの最新iOSは「iOS16」 になっています。

 

 一方、Twitterアプリは「iOS14」を以降を要求しているため、基本的には、「iOS12」で止まっているiPhone6以下の機種は、対象外になってしまっています。

 「iOS16」が対象外になっている機種としては、iPhone7やiPhone6Sなどがありますが、「iOS15」が入りますので、Twitterアプリに関してはまだ対応可能、ということになります。


 というわけで、「iOS12」までしか載っていないiPhone6以下の機種は、

 

 『基本的にTwitterがインストールできない』

 

ということなのですが、いろんなワザを組み合わせれば可能になります。

 

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 まず、中古のiPhone6を買ってくるなど、「素の状態のiPhone6」があるとしましょう。

 それにTwitterをインストールしようとしても、「iOS14」を要求されてしまうので、まったくはじかれてしまいます。

 

 そこで考え付くのは、

 

『iOS14以上が動いている別のiPhoneのアカウントと共通にして、以前のバージョンのTwitterをインストールしよう!』

 

ということだと思います。これはテッパンの発想。

 

 

 まず、iPhone関係の新旧アプリの取り扱いで重要なポイントとして覚えておいてほしいのですが、

 

『最新iOSが入った機種を一台持っていれば、かなり古い中古iPhoneを買っても、意外となんとかなる』

『最新iOSの入った機種のアップルIDでログインすれば、古いiPhoneに対応した以前のバージョンのアプリをインストールできる』

『やり方は、AppStoreから【右上の人マーク】→【アカウント】→【購入済み】→【雲のマークをタップ】でOK』

 

 という必勝テクがあるのですね。

 

 

 

 

 ところが、この基本技術を持ってしても、Twitterアプリに関してはうまくいかないのです。

 

 何が起こるかというと、

 

■ 以前のバージョンのTwitterをインストールしても、「アプリが古いので更新してください」と言われる。

■ ストアのアップデートのところに自動で飛ばされるが、アップデートを押しても「以前のバージョンを入れますか?」みたいなのが繰り返しになり、どうしようもなくなる

 

という無限ループに陥るのです。

 

 実は、この時入るTwitterの「以前のバージョンかつ、その範囲では最新」のバージョンは8.61になっています。

 ところが、iOS12でずっと前から使っているiPhone5Sに入っているTwitterアプリのバージョンも8.61なのですが、こちらは今でも普通にTwitterアプリとして動いているのです。

 

 あれ?なんで?

 

と思いますよね?

 

 つまり、アプリとしてはバージョンが同じなのに、

 

『以前から入っている8.61は普通に動く』

『新規に入れようとした8.61は、アップデートを要求して弾かれる』

 

ということが起きているのです。


 この差はなにかというと、iCloudにパスワードなどの「Twitterデータ」があるかどうかの差のようです。

 

 つまり、おなじ8.61が入っていても「iCloud側にTwitterに関する何らかのデータが残っていれば、弾かないように、挙動を変える」ということをやっているらしく、 


『パスワードをicloudに残す』


ということを事前にやっていれば、無限アップデートのほうに飛ばされず、「ログイン可能画面」にちゃんと繋がるようです。

 

 この考え方を覚えておけば、iOSとアプリの挙動が理解できると思います。



↑上記iPhone6は、「iOS12」ですが、Clips・Numbers・Keynote・Pages・GarageBand・iMovieも入っています。

 

 中古iPhone6を買ってきて、新しいアカウントで設定したものです。

 

 Twitterもちゃんと動作します。

 

(ご参考まで)