2016年9月16日金曜日
新型フリード 旧型フリード これは確実に進化!新型フリードはフルフラットになる!
いよいよ本日発売となった新型フリードですが、詳細が明らかになってこそ判明した
旧型とはココが違う!大きな変化
が発見されました。
運転席からのインプレッションなんかは、前回の記事をご参照いただくとして、明らかに新型が進化したポイントとして
座席がフルフラットになる!!!!
(寝られる)
ということを挙げて置きたいと思います。
(ただし、全席フルフラットではありません。あしからず)
というわけで名づけて セミ・フルフラット(笑)
新型フリードのサイトはこちら。
http://www.honda.co.jp/FREED/
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初代フリードの中列(2列目)の稼動範囲は200ミリでした。
それが、マイナーチェンジで240ミリになり、
今回はなんと360ミリになっているのです!!!
ぐいぐい動きます。
おまけに全長が50ミリ伸びているので、1列目から3列目までのそれぞれの間隔が大きく広がっています。
その結果、こんなことや
(画像はホンダさんのサイトからの転載です)
1列目・2列目でフルフラット
こんなことができる!というわけ。
(画像はホンダさんのサイトからの転載です)
2列目・3列目でフルフラット
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このシートアレンジのおかげで
「寝られるフリード」だったフリードスパイク
を無くしてもOKになったわけですね。
そのスパイク代替モデル フリード+(プラス) も、やっぱり寝られる仕様のようで、
(画像はホンダさんのサイトからの転載です)
こんな感じ。
ああ、だんだん新型フリードが欲しくなってきたーーーーーー!!!!!!
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