2015年9月18日金曜日

【ヨシイエ的『超』経済理論 その6】誰にでも作れる不労所得! 〜印税生活なんてケチなことはいわない! 10倍返しだ!〜

不労所得、インカムゲイン、印税生活、配当、利息・・・。


いやあ、誰もが好きなこれらのことば。実はみな同じことを指し示しています。

前回、前々回に解説したとおり、これらはすべて


「何がしかの元手となる資本があり、それが仮想的な仕事をすることでリターンを得るもの」


ということです。


 そして、それらの資本は、ときにはお金の姿をしていたり、何がしかのコンテンツの姿をしていたり、あるいは資本が実際に何かの業務の原資として使われて仕事そのものの姿をしながら、利益を増やしてゆくものであることは、これまでに説明しました。



 ところが、誰もが好きな不労所得や印税生活ですが、 誰もが好きなのに、実際には誰もがこの恩恵を受けるわけではなく、一部の人たちだけが享受しています。


 なぜ、一部の人たちだけが不労所得を得て、大半の人たちは不労所得を得ることができないのでしょうか?


 一般的には、

「不労所得などの利益を得られるのは、リスクを取った人たちだからだ」

「リスクに対してリターンがあるのだから、投資をしなければ利益はない」

などと言われていますが、それは嘘ぴょんです。


 なぜ、上のような言い回しがされるかといえば、それはリスクのある金融商品とか、何かをあなたに売りつけたいがために、リスクに対してリターンがセットであるかのような言説がされるのです。


 厳密にいえば、リスクがあればかならずリターンがあるかといえば、それは明確な因果関係があるとは言えません


 金融商品にも、ある程度リスクとリターンの相関があるものは存在します。


 たとえば、定期預金などは、預け入れ期間の自由を奪われるリスクと、利子の高さは相関があります。


しかし、長期国債などのように、「いつその国が破綻するか」を掛け率に使っているようなものは、「いつその国が破綻するか」は誰にもわからないので、博打です。


 リスクとリターンに相関があると信じている人は、競馬のオッズと馬券が当たるかどうかの相関を信じているレベルにとどまります。

 高いリスクの馬券を買えば、馬券が当たる確率と手取りが多くなるということが因果関係で証明されているのであれば、 もう誰も競馬で損はしません。


 しかし、現実は、リスクの確率と実際の馬の到着順とは厳密な相関ではなく、かなりずれているところがあるのです。それを博打というのです。


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 というわけで、今回は、「リスクをとらず、投資もせず、不労所得を得る究極の方法」というのをご説明したいと思います。


 前回の記事で、パッケージ化されたコンテンツはお金を生むということを説明しましたが、そのコンテンツをまとめる作業は、リスクではありません。

 別にそれに失敗したらお金が減るとか、借金を背負うとか、そういうことではないので、平たくいえば「あなたの経験に基づく何かを文書にする」というのはリスクではないのです。

(あえていうなら、労働作業というコストですね)

 ところが、その文書を仮に本として出版するとしましょう。


「40年勤めたサラリーマンが、リストラもされず昇進もせず、でも年金満額支給で笑顔で暮らす方法


とか

「もし、新橋のサラリーマンがドラッカーを読まなかったら(こんな目に遭った)」

 とか、

あなたならではのコンテンツを本にして売ろうと言うわけです。


 ところが、この本にして売る段になるとリスクが生まれます。

「5000部刷ったけれど、100部しか売れなかったら残りが全部損害になるかもしれない」

とか、


「そもそも普通のサラリーマンの書いた本など誰が読みたいだろうか」


とか、


本にして出版する段になってはじめて、その行為のリスクが顕在化する


ことがわかると思います。


 だから、そうした本は出版されないし、実際には潜在的になにかコンテンツを持っている人でも、お金に替えることはできていないのです。


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 しかし、ここからが重要ですが、



「出版社がターゲットとしている、5000~1万人の購買層はいないけれども、1人~1000人くらいまでの少ない購買層が心から求めているコンテンツは確実に存在する」



ということを見逃してはいけません。一般的には、これをニッチな需要、と言います。



 この層にコンテンツを届けるだけであれば、別に出版社から書籍を出版してもらう必要はありません。


 ワードで文書を打って、せめてフォントはフリーのフォントを使って、プリンタで刷ってホチキスで止めただけでも、ちゃんと売れる。


のです。


 オタクの世界では、こうした同人誌(薄い本、コピー本と呼ばれたりします)を販売して生計を立てている人はいくらでもいますので、必要な人に必要な情報を届けることは、軽んじるべきではありません。



 PDFファイルや電子化されたデータであれば、印刷コストすら不要です。




 また、この直販の自主出版は、もう一つ素晴らしい面があるのです。



 それは印税が100%である、というレバレッジが効く事です。



 通常、出版社における印税は10%くらいですが、そうすると1000円の本が1万人に売れたとして、合計売上げが1千万円になります。


 そこから、あなたへの印税が10%で100万円が入るのですが、自主出版だと印税率100%なので、1000人に売るだけで100万円が入手できます。


 1万人手売りするのは、ちょっと難しいそうに感じるでしょうが、1000人だと、ネットに転がしておけば到達できそうな金額だと思いませんか?


 実際にヨシイエは、この作業を別のペンネームでやっていますので、1000人に自分のコンテンツを販売するのは難しいことではない!と断言できます。



 あなたのコンテンツが一つだけあれば、100万円の不労所得を得ることは容易いことだといえます。


 最初にワープロを打ち、PDFファイルを作成し、口座番号を教えて、入金と引き換えにファイルをメールで送る。それを労働と呼ぶならそれでもよろしい。たったそれだけの数分の労働で口座の残高はどんどん増えてゆきます。


 まさに、あなた自身が資本なのです!



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 ・・・どんなコンテンツなら売れるのか。についてはまた別に説明しようと思ってます。


 今日はこのへんで。




 






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