2021年6月7日月曜日

ついでにEachine E010の中身も載せておきます。 2021年5月 旧「緑」基板あり。

 

 JJRCのR010が届いたので、(前回の記事にて紹介)それなら本家もやっとこう!ということで、


 Eachine E010


 の箱も開けておきましょう。




  面が違うだけで、おなじ箱です。緑ボディと赤ボディの写真が両方写っていて、どちらが入っているかは裏面にチェックが入っています。

 

 ちなみに、余談ですが、

 

 LuxonのD-005も同じデザインの箱です。


  このほか、JJRC H36も同じなのですが、


 ■ 緑ボディ → E010

 ■ 赤ボディ → E010

 ■ グレーボディ → H36

 ■ 青ボディ → H36 / D-005

 ■ 黄色ボディ → D-005

 

と分かれているようです。

 

 


 ケースの中身は、R010と共通。この入れ方はおなじみ。

 

 



【本体・コントローラ・バッテリー・充電器・替え羽・マニュアル】

(このセットではドライバーがついていませんが、コントローラ電池蓋が”ねじ”なしですので使いません)







 2021年5月にアマゾンで購入したものですが、緑基板でした。

 

 刻印は


 JR-NH010R REV03


でした。(NRF24L01チップ)

 

 


 E010はすでに赤い基板のものが流通しています。

 

”JR-NH010R5”  REV02


の存在が確認されています。(CC2500チップ)



 まあ、マルチプロポではどちらもバインドできるので、大きな問題ではないかもしれませんが・・・。



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