MacOSを触りつつ「Macとはいかなるものか」ということを遅れ馳せながら勉強している毎日ですが、最新のMacはさておき
■ MacBook の2015年前後のモデル
■ iMac の2015年前後のモデル
を中古で買って楽しんでいる毎日です。おおむねこのくらいのモデルだと1万円前後で購入できるので、Macの勉強にはもってこいです。
もちろん、この年式、このクラスだと最新のMacOSは動かず、サポート終了のOSで遊ぶことになりますが、まあ、ギリギリ動きます。
付属のSafariのセキュリティが怖い、ということであれば、MacOS12のMontereyが動くモデルであれば、ギリギリ今年くらいはChromeの最新版が動くので、安心かもしれません。
このChromeですが、バージョン150から先は、MacOS13でないと動きませんので、ご注意を。(その警告もちゃんと出ます)
さて、MacBook Proの2015とか2017だと
「Core i5 メモリ8GB SSD256GB」
といった構成なので、Macで言えば10年前のスペックですが、Windowsだと5年前くらいのスペックになります。
あろうことかChromeBookだと、「現行相当」の仕様なので、遊び方によってはバリバリ現役の機種に生まれ変わります。LinuxとかChromeOSを入れるのであれば、ベースマシンとしては最適。
さて、iMacのほうは、おなじi5でも4コア版が乗っていて、HDDですが1TBありますので、「けっこういいやん!」というスペックに当たるのですが、これが鬼門。
近年のMacOSとHDDはすこぶる相性が悪く、
「ありえないほど遅い」
動きになってしまうのは有名なのだとか。
そのクソぶりは、先日のブログでも説明しました。
https://kotaro-yoshiie.blogspot.com/2026/06/mac.html
で、それを回避するために「外付けSSD」を繋げるのが、もっともカンタンな対応策なのですが、ちょっとハマった箇所があるのでメモっておきます。
<iMac 2015年前後の SSD化 注意点メモ>
■ MacOSは、外付けでも内蔵でも、そこにOSをインストールして起動ディスクとして指定してやることができる。
■ 内蔵OSが動いている状態で、外付けSSDをつけてインストールした場合、内蔵と外付けの2つのディスクにどちらも起動できるOSが残る感じになる。
■ あとでどちらから起動するかを選択することもできる。
■ インストーラそのものは、それほど難しくない。ネットに情報はいろいろ転がっている。
■ Thunderboltのバージョン2で接続するものは、ほとんど入手できない。
■ Thunderboltの3だとUSB-Cの形状になっている。
■ 従ってiMac2015だと実質的にSSDはUSB3で接続することになる。
■ SSDのフォーマット形式に注意する必要あり、APFSでフォーマットして、なおかつGUID Pパーティションマップを選択すること。
■ この時、ディスクユーティリティでSSDを見ようとしても「ボリューム」しか見えない場合があるので、メニュー → 表示 → すべてのデバイス を開いてSSD本体まで見に行く必要がある。ここでまずハマった。ボリュームだけ見ててもうまくフォーマットできない。なるほど、そゆことね、って感じ。
■ あと、Macでは「フォーマット」という言葉ではなく「消去」ということばを使うようだ。慣れたら問題ないが、最初はちょっと変な感じがする。
■ 言い忘れていたが、まずOSのインストーラをダウンロードするのにめっちゃ時間がかかる。これは回線にもよるのだが、思ってるより長い待ち時間になる。
■ なおかつSSDにインストールを始めても、めっちゃ時間がかかる。最初「3時間」とか表示されて、そのあと「25時間」とかになるので、おう?!ってなる。
■ 実質的に3時間位マジでかかる。時間の余裕があるときにしましょう。
■ 最後の最後、「残り1分」になって、それから永遠に待たされる時は、沼にハマりつつあります。
■ その場合は、最低最悪の状況「SSDとの相性が悪い」ということになる。これにだいぶやられました。
■ 最後の最後に「エラー」で失敗する。
■ 違うSSDにしたら一発認識。
■ JMicronのSSDコントローラが、めちゃくちゃ相性悪いww トランセンド製とかメジャーなやつに変えたら一発で通った。
■ このJmicron製、ほかのハードとも相性が悪い場合が多いらしいので、沼落ちしそうだったら、さっさと違うのに変えるのがベスト。
==========
というわけでHDDだと激遅なiMacですが、SSDに替えればビュンビュン動きます。
一件落着。
0 件のコメント:
コメントを投稿